こんにちは
パーソナルシェフのとろみです^ ^
春の訪れを感じられる日々が続いていますね^ ^
昼間は、コートがいらないかも?と思うような日もありますね。
娘が、高校を卒業しました(o^^o)
やっと、毎日のお弁当作りからも解放されると思うと、ほっとするような、寂しいような気持ちです。
今回は体の体温を上げる献立2日目です。
献立
キムチとちりめんじゃこのチャーハン
ほうれん草と玉ねぎのスープ
キムチとちりめんじゃこのチャーハン
材料(4人分)
キムチ200グラム
大葉10枚
卵4個
ちりめんじゃこ大さじ4
黒ゴマ大さじ4
ご飯茶碗4膳分
しょうゆ小さじ4
ごま油大さじ3
作り方
1、キムチは小さく切り、フライパンにごま油を熱して炒めます。
2、1に、溶き卵をまぶしたご飯を入れ、炒めます。
3、ちりめんじゃこと、黒ゴマを加え、醤油を入れ、合わせます。
ほうれん草と桜エビと玉ねぎのスープ
材料(4人分)
ほうれん草1把
玉ねぎ1個
桜エビ大さじ4
鶏がらスープ小さじ4
水4カップ
醤油小さじ2
作り方
1、ほうれん草は3センチに切り、玉ねぎは薄切りします。
2、水、鶏がらスープ、玉ねぎ、桜エビを入れ加熱します。
3、煮立ったらほうれん草を加え、ひと煮立ちさせます。醤油を入れます。
パーソナルシェフともみの一言
人間は、環境によって体温調節する機能を持っています。暑い時期には汗をかいて熱を放出し、体温を下げ、寒い時期には体温を逃さないように、いちど体を緊張させて熱を作り出します。そうやって、人間はいつも同じ体温に保とうとしています。
体がこの機能が狂ってしまうと、体の末端の細胞に、酸素や栄養素が届かなくなり老廃物も溜まります。体を温めると言う事は、私たちが考えている以上の効果を持っているようです。
私の祖父が、いつも体温より低いものは食べない。氷の入った麦茶等も飲まないと言っていました。
年寄りだから?と小さい頃は思っていましたが、体の冷えを意識しての行動だった!とやっと理解できました。
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