日頃よりははちえをご覧いただき、ありがとうございます。
当サイトははちえの運営会社ごこちえ[合同会社INCUVA]の代表者井口です。
記事も増えてまいりましたので、改めてごあいさつ旁々僕も記事を書かせていただきます。
「ははちえ」は日本の未来です。
サイト名ははちえの由来は、お母さんの知恵袋的な役割でいたいな、お母さんのためにこれからの社会のためにみんなで知恵出し合おう、といった意味からネーミングしました。
名前からご想像の通り、お母さんのためのサイトです。
と言いたいところですが、それだけではありません。
お母さんが育てる子どものためのサイト。でもありません。
子ども(未来を担ってくれる人)を育てるお母さんの重圧は大変なものだと察します。
でも、お母さんにしか感じることのできない素晴らしく素敵な人生です。
なので、踏ん張って心して取り組んでほしいのです。
そんなお母さんを「おせっかい」とは知りつつ、何か役に立ちたい。
そして、理解し合えたなら「お互いさま」で生きていきたいと願っています。
みんなお母さんから生まれてきたよね。だから、はちトモです。
子どもがいるからとか、お母さん同士だからとか、というものではなく、みんなお母さんから生まれてきたもの同士、自分のお母さんに敬意を表しつつ、周りのお母さんに温かくおせっかいしようではありませんか。
というわけで、みんな「はちトモ」です。
ははちえ友だち、略してはちトモです。なんで真ん中で略すんだ!ってツッコんでいただきながら、あえてはちトモで。
なぜ、ははちえを作ったか
経営者として、またプライベートでも、多くの人にお会いし接します。
挨拶をし、仕事の話をし、プロジェクトを共にし、トラブルもあったし、夢を語ることもあります。
そのうち、「この方の親御さんはどんな方なんだろう」と興味がわき、お聞きしたくなります。
「親の顔が見たい!」は、僕にとっては興味の表れです。笑
多くの場合、家族のエピソードがたくさん出てきて、ちゃんと接してもらってたんだなと感じます。
その反面、普段の生活でもニュースでも、想像しただけでも涙が出るような事件や事故が起きています。
その度に家庭環境を考えるものが多いのです。
昔の人はよく言ったもので、三つ子の魂百までって本当にそうだなってつくづく感じます。
結局、上記のようなことを目にするたび、「三つ子の魂百まで」を考えてしまうのです。
とはいえ、こんなふうに育てようよ。それは間違っているよ。なんてことを言いたくはありません。
個性があるからこの世界は楽しいし、発展していけるんです。
であれば、僕たちができることは、子育てするお母さんが安心して人の目を気にしすぎることのない明るい環境を作ることです。
世知辛い現代。周りの目を気にしながら、ただでさえ辛い子育てに、さらに負担増です。
(たまに、「子ども連れなんですけど何か?」みたいな強すぎるママもいますが。笑)
孤立しているんです。見栄も張らなきゃいけないし、迷惑掛けてはいけないと思いすぎているんでしょう。
そりゃあれだけ、ベビーカーがどうだ、子どもを店の中で騒がせてどうだ、なんてニュースで取り上げられたら、それが世間の声代表みたいになりますよね。
周りのはちトモだけは、口角上げて見守りましょうよ。
あまりに世知辛すぎます。
未来の日本を、世界を担う子どもたちを、もっと言えば心豊かな人を理解できる人を育てるためには、お母さんが心豊かに明るく前向きでいてほしいのです。
つまり日本の世界の未来のためみんなで考え、取り組んでいこう!というサイトです。
ははちえ運営について
現在のところ、ご覧いただいております記事を寄稿者さんにお書きいただいています。
今後はジャンルも広げ、多くのコンテンツをご提供していきます。
常に心掛けていかなければと思っていることは、『楽しんでいたい』ということです。
まだスタートしたばかりで記事がどんどん増えている状況ですが、まずスタートし進みながらでなければ集まらない情報もあると考えており、どのように姿を変えて行くのか僕自身もとても楽しみなんです。
偏ることなく、より多くの方々に楽しんでいただけるよう取り組んでいきます。
末永く楽しんでいただき、近い将来ははちえが文化を生むような働きになることを願っています。
その活動を継続していくため、ははちえを事業としてまいります。
ご賛同いただける企業様には広告表示等をいたします。
また、企業様の事業活動のお役に立てるコンテンツに関しては、販売もしております。
現在、1社の企業様のコンセプトサイト作成と一部コンテンツの販売をご提案し、ご契約に向かっていますので、運営開始次第お伝えいたします。
また、今後ブログにて企業様へのご提案や事業へのヒント等も投稿する予定です。
ぜひ末永くご覧頂き、はちトモでいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
ごこちえ[合同会社INCUVA]
CEO イグチヒサ
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