ははちえ

「おせっかい」と「お互いさま」で日本を明るく

第一回親子食育教室

約 4 分
第一回親子食育教室

こんにちは。パーソナルシェフのともみです。

7月21日
食育教室を開きました。

食育とは…
近年、偏った栄養摂取、朝食血色など食生活の乱れや肥満、検診傾向など、子供たちの健康を取り巻く問題が深刻化しています。
また、職場を通じて地域などを理解することや、食文化の継承を図ること、自然の恵みや勤労の大切さなども理解することも重要です。
こうした現状を踏まえ、平成17年に食育基本法が、平成18年に食育推進基本計画が制定され、子供たちが食に関する正しい知識と望ましい色習慣を身に付けることができるよう、学校においても積極的に食育に取り組んでいくことが重要となっています。
文部科学省では、栄養教諭制度の円滑な実施を始めとした食に関する指導の充実に取り組み、また、学校における食育の生きた教材となる学校給食の充実を図るため、よりいっそうの地場産物の活用や米飯給食の充実を進めています。(文部科学省)
このように、文科省も推進している食の教育のことです。

私は、食育とは、食を通して生きる力を育むことだと思います。
私たちの体は、食べたものでできています。

その体が、特に子供の間は成長して活動の元となり、病気などに抵抗する力を生み出しています。
きちんと食べておかないと、この成長や活動が妨げられることになります。
もちろん1日だけではダメで、継続的な習慣付けが必要になります。
その習慣付けのお手伝いができればいいなという思いから今回開催しました。

今回の親子食育教室で行ったこと

自己紹介
自分の身体は食べたものでできているなどの話をしました。
塩の食べ比べをして、どのような調味料をとったらいいのかなどの話をしました。

それから、実習です。

土鍋で玄米ご飯を炊きました。

玄米ご飯の炊き方です
1 .夏場は、2〜3回洗った玄米を1時間ほど水に浸水させておきます。
2.玄米を土鍋に移し分量の水に浸します(500cc程度)
3.土鍋を火にかけて最初は中火で沸騰してきたらひとつまみの塩を少し高いところから入れます。
4.蓋をして、弱火で20分から30分炊きます。5.5秒だけ最後強火にして、すぐ火からおろします。
5.5分ほど蒸らします。
6.蓋を開けて、天地返しをします。

味噌玉を作りました。

作り方です。
切り干し大根3グラム
乾燥わかめ1グラム
味噌小さじ1
これらを、測ってサランラップに包んだだけです。
作り方と言うほどのものでは無いのですが、安全に簡単にできて子供たちは自分で作ったものなので試食の時も残さずに食べていました。

デザートに白玉団子を作りました。

2グループに分かれ、少しずつ硬さを調整しながら水を入れたのですが、1つのグループは慎重に水を入れ、ややパサパサだったのに対し、もう一つのグループは、イケイケドンドンと水を一気に入れていたので若干柔らかいものができていました。
親は見守るかたちで、しばらく口を出さずにどうするのか見ていると、自分たちで合わせるとちょうどいい硬さになると思ったみたいで、みんなで話し合いお団子を二つ合わせて硬さを調整をしていました。
子供チームとなり話し合いながら一つのものを作る姿がたくましく思えました。
私も昔、母と一緒によく作っていたなと昔のことを思い出しました。
最後に、我が家で炊いた北海道十勝産の小豆を添えれば立派な白玉あずきの出来上がりです。

パーソナルシェフともみの一言

第一回目の親子食育教室を終えた感想です。
調味料の話など普段、話題になる話でもないので、このような機会にお伝えすることができてよかったです。
親子でクッキング!自分の子供となるとなかなか感情が入ってしまい上手い具合に教えることができないので、
私自身、とっても楽しかったです(o^―^o)
以下参加していただいた方からの感想です。
普段、忙しくなかなか一緒に作る機会もなかったので、親子ともども楽しい時間を過ごせてよかった。
夏休みのいい思い出になった。
家でもやってみたい。
子供がこんなに成長しているとは改めて感じた。

今後も食育教室やりたいと思いますので、もしこんなのがあれば嬉しいと言う声があればコメントなど入れていただけるとうれしいです。

寄稿者について

tomomi
パーソナルシェフ、栄養士
家族は子供2人、主人1人です。

コメント

*
*
* (公開されません)

Facebookコメント